ねこの独り言

(*￣ー￣)

• 07:33
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明日友達と遊ぶ予定で、今日仕事が終わったら車内の清掃にＧＳに行くつもりだが気が重い。車のお掃除って嫌いなのだ。
体の方は点滴したせいか、医者曰く「ちょっと変わった病状」のせいかまたけろんと治まったようである。素敵な体だ。
夜中に病院に行くとだーれもいなかった。あたし以上に顔色の悪い若い女医に「点滴して。それで治るだろうから(=￣ｪ￣=)ｂ」と告げやってもらった。んで爆睡。気づいたら３，４人の医者や看護婦に囲まれていた。「よく寝てたねー」と言われた所を見ると大イビキでもかいてたかもしれん。もう恥ずかしくもないや。

明け方の４時半に点滴は終了した。意識不明で運び込まれた人の身元がわからないと看護婦が忙しそうに動いていた。玄関前にはすでに診察の番号札取りの順番が少し出来ていた。入院中にはよく見ていた、病院では当たり前の日常の光景だ。
ちょっと懐かしいな、と思いつつ病院を後にした。